初めてのメッセージ。

続き。

手に汗を握りながら
希望、絶望、の一ヶ月。

待ちに待ったご本人からの
メッセージは、、、

舟の上にいたんだ。
WIFIが使えず
連絡遅くなって、ごめんね！

う、あ、うわあーっ！！！
返事きたーっ！！！
うわー！
うわー！
うわー！

ひとりで
圭子絶叫祭開催！！！クラッカークラッカークラッカークラッカー

思わず、大迷惑な音量で
叫んでしまいました！笑

もう、ほんっとうに嬉しかった！

こんなことがあるのか！
これは現実なのか？！

憧れに憧れて
大好きで大好きで
死ぬまでに一度会えたらいいなあ
ぐらいに思っていた彼からの
直接のメッセージ

涙が
次から次へと溢れてきました。

関係者数人に
泣きながら電話しました。

これでゴールでもなく
発売できる保証もないけれど

やっとスタートを切れた

そんな感覚でした。

彼に思いが届いたことが
何よりも嬉しかった。

私からの連絡を受けた中には
一緒に泣いてくれた方もいました。

連絡遅くなってごめんね！
の後に続く
英語での長文
あ、もちろん連絡遅くなっても
英語だけど。

たかさん先生！！
お返事いただきました！
和訳をお願いします！！！ラブラブ！クラッカー

返事？！
へ、ん、じ！！
お返事きましたかーー！！！えっアップ

たかさん先生が
まるで自分のことのように
喜んでくれたのが、また
本当に嬉しくて。

ただ、その長文が
私にはわからないから
変な緊張感はありました。

でも、、

他の方にとっては
もしかしたら
何でもないことかもしれないけど

私にとっては
あり得ない奇跡が起きたような気持ちで。

興奮してなかなか眠れなかったです。

翌日
たかさん先生から
メッセージの和訳が届きました。