繋がる喜び。

続き。

たかさん先生から届いた和訳。

待ちに待ったメッセージの内容は
身に余る嬉しい言葉でした。

以下抜粋

あなたがレコーディングしたことを
僕は嬉しく誇りに思い、
あなたがますます音楽活動の幅を広げていくことを願っている。
君の音源を早く聴いてみたい。
僕は感謝を込めて君が前へ進むことを応援している。
メッセージをありがとう。

うぎゃーっ!!!アップアップアップアップアップ

第二回圭子絶叫祭!!
絶賛開催中!!!

すぐに、
really?
本当ですか?
と、思わずお返事しましが

私の中での訳は
マジっすか!
マジっすか!
マジっすか!

でしたね、、完全に、、。

この時の気持ちを
私は一生忘れることは
ないんだろうな

嬉しいのと感謝とで
涙は止まらないし

あんまりまだ現実感ないし

不思議な感情でした。

彼が喜んでくれているのがわかって
本当に嬉しかったです。
一ヶ月に渡る不安定な気持ちが
一気に吹き飛びました。

しばらくして
やっとの思いで自分の心を落ち着かせ
何度も読み返しました。

君の音源を早く聴いてみたい
ですってえー?!ラブラブ!

聴いてみたい、、

音源を、、

私の音源、、、ガーン

そうだ、、
聴いていただかないといけないんだった

ヤバイ、、ガーン

どうしよ、、。

今できる精一杯はやりきった
でも、だからと言って
これでどうだ!
と言えるほどの自信はない

精一杯やるだけで
多分、自信なんて一生持てない気もします

聴いていただいてNGだったら
振り出しか、、、しょぼん

気が強いくせに小心者

とりあえず、、、。

レコーディングメンバーに
連絡しよう

私1人だけの音を送るわけでは
ないのだから

ここから少し番外編。

関わってくれているひとたちを
少しずつ書いてみようと思います。

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keiko