ふーーーーっ

やっと、また、ブログが書ける

幸せ(*^▽^*)

HPを色々ちゃんとしたいなあ、
て思ってはみたものの

なかなか思い通りにはいかず
ずいぶん時間が経ってしまいました。

ブログも、もともと気まぐれだけど

こんなにあいたのは、はじめてじゃないかなあ。

しばらくの間
いったい何をしていたかと言えば

身体壊したり
旅行行ったり
ライブもしたな
引っ越しました

それから

長男がハタチになりました。

身体壊して、しばらく静養
からのー
復活!

から、また
体調崩したりして、、、。

ややこしい。

早く、晴れ晴れと
活動したいものです。
あと、一息かな。

長男がハタチというのは
なかなかに感慨深いものが
ありました。

あーー
私の役目は終わったんだな、、
という、少し寂しい気持ちと

はあーっ
これでまた一歩
好き勝手生きれるわ!
みたいな安堵感。

生きている最中は
その時間全てが精一杯で

何かを楽しむなんて余裕?
余裕どころか、
楽しむ、という感覚がわかりませんでした。

ああしてやれば良かった
本当なら
あんなふうに、してあげたかった

楽しい思い出が浮かぶと同時に
後悔の分量も、山のようです。

でも、仕方ない

それが
その時の私の
精一杯だったのだから

一つだけ救いなのは

彼が
びっくりするぐらい
とっても優しい人間であること。

だらしなく
頭もそこそこ
特別すごいひとでもない
これから正していかなければならない部分も
たくさんあり
まだ一緒に暮らしているので
腹立たしい毎日

でも

優しい人間になってくれたんだなあ

子どもとして可愛い
愛おしい
の時期が終わったら
次は

どんなんが待っているんだろう

そんな風に思っていたけれど

私は彼が大好き、なんだな。

自分の息子ではあるけれど
それは、あくまで関係性を表す単語で

1人の人間として見たときに

あー、この人とは
私は仲良くしていたいなあ

そんな人になってくれました。

早く結婚しな
と言いました。

きっと
彼が見た最初の世界では
誰よりも誰よりも
私を好きでいてくれたことでしょう

お母さん
だから

そして
お母さんより
友達が大事になり

いつか
友達よりパートナーが大事になり

そのうち
親の存在すら
忘れるような時がくる

それでいい

それがいい

人生は短いから

一番好きなひとと
一番長く時間を過ごすのが
一番幸せなことだと思うよ

ただ

あなたに
惜しみない愛情を注いでくれた
おじいちゃん、おばあちゃんと、
たくさんのまわりの人たちの思いは

この先も
ずっと大切にしてね

あなたは、あなただけではない
たくさんの、たくさんの人たちの
優しい思いのカケラが集まって
あなたが出来ているんだよ

忘れないでね。






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keiko