今日は、
娘のギターの弦と
チューナーの電池を一緒に買いにいきました。
これが
心境の変化です!
と、言っても意味不明だとは思いますが、笑。
隠すつもりは全くありませんが
今までブログに
自分からは
私の子ども達のことについては
一切書くことは
ありませんでした。
ずいぶんと以前には
赤裸々に
子ども達との楽しい日常を書いていたこともあるのですが
以前、私が
ネットで散々叩かれたときに
私の知らないところで
子ども達もそれを知り
小さな胸を痛めていた
ということを後で知ったということがあり、、、
せめて私一人で食い止められるように
差し控えていた、というのが
正直なところでしょうか。
私にしてみれば
あること、ないこと、よく書くよなあ、
知らないことを一方通行の情報で
よく言えるよなあ、、
というのが正直な感想で
真実を暴露しようか?
いや、そんなんしても
信じたいほう
思いたいほうを
選ぶのが人間だし
私からは、
何一つ発信しませんでした。
正義は勝つ!
じゃないけれど
神様は見てる!
という思いは強かったので
時間はかかっても
真実は明るみになるだろう
それがどんな形でなのかは
想像もつかないけれど
そんな思いでやり過ごしました。
今、何故
私に心境の変化が訪れたかというと
私にいらないものがなくなったからです。
虚栄心と恐怖心。
以前は色々なことに
怒れないでいる自分がいました。
怒って、腹たって、当たり前でしょ!
の状況でも
やみくもに全て
しょうがない
という言葉で相手を許そうとする自分がいました。
怒りは毒だと教わってきました。
ですが
いざ、1人になり
さーて、どうすっかな?
になると
本当に本気で
1人でオッケー!
みたいな心境になり、笑
嫌うなら嫌え
叩くなら叩け
という心境になりました。
虚構の世界が日常とリンクしました。
ずっと自分を
ミャージシャン林田圭子でいたいと思い
ハーモニカプレイヤー林田圭子でいたいと
思っていました。
でも、私は
本当の私は
ただの林田圭子で。
なんだろうなあ。
うまく言えないなあ。
一言で言えば
自分を演出するのはダサい
と気づいたというかなんというか、笑
本当はもっときちんと自分を演出して
かっこいい!
と思ってもらえたほうが
CDも売れるのかな?
なんて思いもありましたが、笑
それが違っていた!
爆笑!
これについては、別にまた書きます。
演出して、、
本当の姿とのギャップ、、
うーむ、、、と思った経験というのも
大きいです。
あとね、、、、もうひとつ
私の大好きな友人が
子ども放ったらかしのクソババア呼ばわりされてる場面を見たことがあって
そりゃ楽しいことしか発信しないですよ
ネガティヴなことワザワザ
ネットに上げようなんて普通思わないですよ
その結果が
子ども放ったらかしで遊び歩いてるクソババアになってて
私は彼女が
どれだけ子どもに心を砕いて
寄り添い
悩み
頑張り
向きあってきたかを知っているだけに
彼女を知らない会ったこともない
クソババア呼ばわりしている輩を
全員ぶちのめしたい気分になったんですね
本人には、自分の経験上
ネットはそういうもんだから
あきらめろ、としか
言わなかったけれど
見れる情報が全てだと思いこむのは
本当に危険なことだと思います。
心境の変化
だからと言って
住所や子どもの名前、日常を
私以外の人間に発信されるのは
勘弁ですが、笑。
私の子ども達は
誰も音楽はやっていません。
音楽やってほしいなんて願いもさらさらないし
とにかく、
好きなことを一個見つけて欲しい
という願いは
強くあります。
ただ、環境というのは恐ろしいもので
ピアニカや、リコーダーで
ちゃらちゃら鳴らしてるメロディーが
いきなり
ジェイムスコットンだったり、笑
まだ十代なのに
Dr.Feelgoodて、やっぱかっこいいわー
とか言ってるセリフを聞くと
私に感謝しろよ!
とだけは、偉そうに言っています。
娘は小学校時代
ギターをかき鳴らしている時もありましたが
飽きた、、、そうです、爆!
じゃあ、そのギター
俺が弾くから弦だけ張り替えろ!
と次男が威張って言ったので
しばらく放置していた弦の張り替えすることになりました。
感化されて
私も、久しぶりに
クロゼットから
出しました。
私の親友
ムスタング
キャンデーアップルレッド
もう、面倒くさいよ、
誰か弦張ってくれー!
求む!
ギターメンテナンス職人!
娘のギターの弦と
チューナーの電池を一緒に買いにいきました。
これが
心境の変化です!
と、言っても意味不明だとは思いますが、笑。
隠すつもりは全くありませんが
今までブログに
自分からは
私の子ども達のことについては
一切書くことは
ありませんでした。
ずいぶんと以前には
赤裸々に
子ども達との楽しい日常を書いていたこともあるのですが
以前、私が
ネットで散々叩かれたときに
私の知らないところで
子ども達もそれを知り
小さな胸を痛めていた
ということを後で知ったということがあり、、、
せめて私一人で食い止められるように
差し控えていた、というのが
正直なところでしょうか。
私にしてみれば
あること、ないこと、よく書くよなあ、
知らないことを一方通行の情報で
よく言えるよなあ、、
というのが正直な感想で
真実を暴露しようか?
いや、そんなんしても
信じたいほう
思いたいほうを
選ぶのが人間だし
私からは、
何一つ発信しませんでした。
正義は勝つ!
じゃないけれど
神様は見てる!
という思いは強かったので
時間はかかっても
真実は明るみになるだろう
それがどんな形でなのかは
想像もつかないけれど
そんな思いでやり過ごしました。
今、何故
私に心境の変化が訪れたかというと
私にいらないものがなくなったからです。
虚栄心と恐怖心。
以前は色々なことに
怒れないでいる自分がいました。
怒って、腹たって、当たり前でしょ!
の状況でも
やみくもに全て
しょうがない
という言葉で相手を許そうとする自分がいました。
怒りは毒だと教わってきました。
ですが
いざ、1人になり
さーて、どうすっかな?
になると
本当に本気で
1人でオッケー!
みたいな心境になり、笑
嫌うなら嫌え
叩くなら叩け
という心境になりました。
虚構の世界が日常とリンクしました。
ずっと自分を
ミャージシャン林田圭子でいたいと思い
ハーモニカプレイヤー林田圭子でいたいと
思っていました。
でも、私は
本当の私は
ただの林田圭子で。
なんだろうなあ。
うまく言えないなあ。
一言で言えば
自分を演出するのはダサい
と気づいたというかなんというか、笑
本当はもっときちんと自分を演出して
かっこいい!
と思ってもらえたほうが
CDも売れるのかな?
なんて思いもありましたが、笑
それが違っていた!
爆笑!
これについては、別にまた書きます。
演出して、、
本当の姿とのギャップ、、
うーむ、、、と思った経験というのも
大きいです。
あとね、、、、もうひとつ
私の大好きな友人が
子ども放ったらかしのクソババア呼ばわりされてる場面を見たことがあって
そりゃ楽しいことしか発信しないですよ
ネガティヴなことワザワザ
ネットに上げようなんて普通思わないですよ
その結果が
子ども放ったらかしで遊び歩いてるクソババアになってて
私は彼女が
どれだけ子どもに心を砕いて
寄り添い
悩み
頑張り
向きあってきたかを知っているだけに
彼女を知らない会ったこともない
クソババア呼ばわりしている輩を
全員ぶちのめしたい気分になったんですね
本人には、自分の経験上
ネットはそういうもんだから
あきらめろ、としか
言わなかったけれど
見れる情報が全てだと思いこむのは
本当に危険なことだと思います。
心境の変化
だからと言って
住所や子どもの名前、日常を
私以外の人間に発信されるのは
勘弁ですが、笑。
私の子ども達は
誰も音楽はやっていません。
音楽やってほしいなんて願いもさらさらないし
とにかく、
好きなことを一個見つけて欲しい
という願いは
強くあります。
ただ、環境というのは恐ろしいもので
ピアニカや、リコーダーで
ちゃらちゃら鳴らしてるメロディーが
いきなり
ジェイムスコットンだったり、笑
まだ十代なのに
Dr.Feelgoodて、やっぱかっこいいわー
とか言ってるセリフを聞くと
私に感謝しろよ!
とだけは、偉そうに言っています。
娘は小学校時代
ギターをかき鳴らしている時もありましたが
飽きた、、、そうです、爆!
じゃあ、そのギター
俺が弾くから弦だけ張り替えろ!
と次男が威張って言ったので
しばらく放置していた弦の張り替えすることになりました。
感化されて
私も、久しぶりに
クロゼットから
出しました。
私の親友
ムスタング
キャンデーアップルレッド
もう、面倒くさいよ、
誰か弦張ってくれー!
求む!
ギターメンテナンス職人!
keiko
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