どうしようもない、、、
のだが、、
どうしたらいいものか
どうにかするか！
と思っても
どうにかなるものではなく
考えても無駄なことを
考えはじめた時
いつも自分を持て余します。
私は女が好きなので
あ、相手が
という意味ではないです。
自分が女でいることが好きなので
わりと潔く
わりと、こざかしく
生きてきたつもりでしたが
音楽に関わり始めた15の時から
ずっと
男に生まれたかった
そんな感情が
ずっと漠然とありました。
ハープ吹くようになってからは
それはいっそう強まって
一時期はしんどかったです。
身体が楽器なので
身体が女である以上
女の音しか
出ないんだろうか
でも、女性でも
男性をしのぐような
ぶっとい音だしてる人もいる
でも、男のような音を出すのが
正解なのかな？
それが正解だとしたら
一生かなわない、て
ことだよな、、、
でも、それ全部言い訳だよね？
下手でも
かっこよけりゃ
いいのだ！！
も、あまり好きではなく
超絶上手くなりたいのに
まだそこに行き着けていない自分に対し
下手でもかっこよけりゃいい！
なんて
言い訳してました。
でも、
ハープに限らず
ものすごい上手いのに
心奪われない音を聴くと
いったい音って
なんなんだろ？
なんて、思ったり
そんな思考のループを抜け出し
自分なりの結論がでて
よっしゃ！！
て、なったのに
最近また
ほんの少しのコンプレックスに
さいなまされていました。
今度は、男女の差とかいう
陳腐な悩みではなく
出来ないことへの怒りです。
今の私には
出来ることと
出来ないことがあり
当たり前ですが
私は天才でもなけりゃ
完璧でもないので
出来ないことがあって当たり前なのに
そこに怒りが湧くという事実に
イラつきました。
あーーー
まーだ、私は、一足飛びにいこうとしてんのか？！
という
自分の性格へのイラつきです。
たいそうな事を書いているように
みせかけて
そうだなあ、、
わかりやすく言うなら、、
陸上部に入ったばかりの中学生が
何で俺はオリンピックに出れないんだ！！
と怒っているような
客観視すると
自分がとても滑稽に思えました。
でも、まあ、、、
そういうアホな性格が
今まで自分を奮い立たせてくれたんだから
良しとするか。
ヤング時代を
思い出しました。
彼の元カノの写真が美人だと
こんな綺麗なひとと付き合ってたなんて、
きっと彼はモテるんだ、
私なんか、、と、悲しくなり、、
彼の元カノの写真がブスだと
こんなブスと付き合ってたんだ、
よっぽど性格いいこだったんだろうな
彼きっとべた惚れだったんだろうな、
私なんか、、と、悲しくなり、、
コンプレックスて、
結局は事象じゃないんだよね
全て
自分が引き起こしていること
ぐるぐる悩んで
開き直って
人生何度目かの
コンプレックス解除です。
さーて、
ぶちかますかなー🎵
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【Charken Tanoshima Night！Vol.60】
9月17日（土） Open：17:30 Start：18:00
会場：吉祥寺Planet K
武蔵野市 吉祥寺本町1-8-10 八番館ビルB1
0422-21-7767
Charge：前売3000円 当日3500円(Drink別）
出演：
【M.O.M】
（Vo:前田真理子、Gt:白鳥正利、Ba:斉藤琢磨、Dr:小田芳正、Key:宗 信彦、Sax:山下拓生）
【Special Band】
（Vo:吉村樹里、Gt:北川 涼、Ba:竹村進二、Dr:Charken、Key:逸見良造）
【Charken Band】
（Vo&Harm:林田圭子、Gt:Yuki Miyamoto、Ba:Hide Nakajima、Dr:Charken、Key: 破魔矢ん、Sax:廣瀬正道、Dance&Cho:菊入まき）
Guest：
CRAZY "COOL "JOE(from DEAD END)、Junji Sivata(from MMS)、カッちゃん勝沼、中村天誅、Dyzo Kohno 他
のだが、、
どうしたらいいものか
どうにかするか！
と思っても
どうにかなるものではなく
考えても無駄なことを
考えはじめた時
いつも自分を持て余します。
私は女が好きなので
あ、相手が
という意味ではないです。
自分が女でいることが好きなので
わりと潔く
わりと、こざかしく
生きてきたつもりでしたが
音楽に関わり始めた15の時から
ずっと
男に生まれたかった
そんな感情が
ずっと漠然とありました。
ハープ吹くようになってからは
それはいっそう強まって
一時期はしんどかったです。
身体が楽器なので
身体が女である以上
女の音しか
出ないんだろうか
でも、女性でも
男性をしのぐような
ぶっとい音だしてる人もいる
でも、男のような音を出すのが
正解なのかな？
それが正解だとしたら
一生かなわない、て
ことだよな、、、
でも、それ全部言い訳だよね？
下手でも
かっこよけりゃ
いいのだ！！
も、あまり好きではなく
超絶上手くなりたいのに
まだそこに行き着けていない自分に対し
下手でもかっこよけりゃいい！
なんて
言い訳してました。
でも、
ハープに限らず
ものすごい上手いのに
心奪われない音を聴くと
いったい音って
なんなんだろ？
なんて、思ったり
そんな思考のループを抜け出し
自分なりの結論がでて
よっしゃ！！
て、なったのに
最近また
ほんの少しのコンプレックスに
さいなまされていました。
今度は、男女の差とかいう
陳腐な悩みではなく
出来ないことへの怒りです。
今の私には
出来ることと
出来ないことがあり
当たり前ですが
私は天才でもなけりゃ
完璧でもないので
出来ないことがあって当たり前なのに
そこに怒りが湧くという事実に
イラつきました。
あーーー
まーだ、私は、一足飛びにいこうとしてんのか？！
という
自分の性格へのイラつきです。
たいそうな事を書いているように
みせかけて
そうだなあ、、
わかりやすく言うなら、、
陸上部に入ったばかりの中学生が
何で俺はオリンピックに出れないんだ！！
と怒っているような
客観視すると
自分がとても滑稽に思えました。
でも、まあ、、、
そういうアホな性格が
今まで自分を奮い立たせてくれたんだから
良しとするか。
ヤング時代を
思い出しました。
彼の元カノの写真が美人だと
こんな綺麗なひとと付き合ってたなんて、
きっと彼はモテるんだ、
私なんか、、と、悲しくなり、、
彼の元カノの写真がブスだと
こんなブスと付き合ってたんだ、
よっぽど性格いいこだったんだろうな
彼きっとべた惚れだったんだろうな、
私なんか、、と、悲しくなり、、
コンプレックスて、
結局は事象じゃないんだよね
全て
自分が引き起こしていること
ぐるぐる悩んで
開き直って
人生何度目かの
コンプレックス解除です。
さーて、
ぶちかますかなー🎵
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【Charken Tanoshima Night！Vol.60】
9月17日（土） Open：17:30 Start：18:00
会場：吉祥寺Planet K
武蔵野市 吉祥寺本町1-8-10 八番館ビルB1
0422-21-7767
Charge：前売3000円 当日3500円(Drink別）
出演：
【M.O.M】
（Vo:前田真理子、Gt:白鳥正利、Ba:斉藤琢磨、Dr:小田芳正、Key:宗 信彦、Sax:山下拓生）
【Special Band】
（Vo:吉村樹里、Gt:北川 涼、Ba:竹村進二、Dr:Charken、Key:逸見良造）
【Charken Band】
（Vo&Harm:林田圭子、Gt:Yuki Miyamoto、Ba:Hide Nakajima、Dr:Charken、Key: 破魔矢ん、Sax:廣瀬正道、Dance&Cho:菊入まき）
Guest：
CRAZY "COOL "JOE(from DEAD END)、Junji Sivata(from MMS)、カッちゃん勝沼、中村天誅、Dyzo Kohno 他
keiko
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