とうもろこし。

オタクブログ続編。

シカゴの高層ビル建築にとても興奮しました。

中でも、以前から気になっていた、とうもろこし、と呼ばれるビルが見れたのは嬉しかった。

  
iPhoneなくしちゃったから、しつこい？笑

写真はネットから拝借。

説明

マリーナシティコーンコブ（トウモロコシの穂軸）という愛称で知られる、この２つのユニークなビルは、1962年に完成した高層タワーマンションです。当時は世界一高いコンクリート構造のアパートとして名を馳せました。そんなマリーナタワーはシカゴの大建築家、バートランド・ゴールドバーグによって設計されもの。マリーナタワーやレストラン、カフェ、クラブなどの複合施設がある広大な敷地をマリーナシティと呼んでいます。

いやー、、素晴らしいね、ネットの世界。

こんな完結な文章がすぐ見つかるとは。

シカゴの高層ビル郡がとにかくカッコよかった！

うわー！

すっげー！

とか何回も言っちゃったもんね。笑

日本でも、高層ビルとか、東京タワーとか見ると、すごいなあ、素晴らしいなあ、こんなものを人間は作れるんだ？なんて

うわー、うわー、言ったことはありましたが。

まるで、芸能人や、かっこいいミュージシャン、スポーツ選手を見るみたいに

すっげー！

かっけえーー！

と

建築物見て叫んだのは、初めての経験でした。

どんだけオタクなんだよ、(^_^;)

でも、最初は建築の、け、も言わなかったまきちゃんが、最終日には、かっけえー！！てビル見て言ったぐらいだから

笑

やっぱりそこは、シカゴ建築の底力なのだと思います。

とうもろこしは、私が生まれる前に建った。

そんな時代にいったい、どんだけクレイジーな発想してたんだよ、、て

唸らずにはいられませんでした。

また、その施工技術が、その時代に存在する素晴らしさ。

小学生の頃

蟻の巣の標本見て

なんか、、蟻って、すごいなあ、て思ったのと、なんら変わらない気持ちがそこにありました。

 そして、

これまた不思議なんだけど

そんな感情を味わったら、

日本のお城や神社などの建築技術を世界中のひとに自慢したくなりました。

すみません、オチのないオタクブログ続編でした。

ものをつくる

それがのこる

そこからつくったひとの情熱を感じる

そういうのが大好きです。