伝える、と、信じる。

わからない、、、
という状態に
一番恐怖を感じます。

それがいかなる状態でも、状況でも
わかればなんとかなるのです。

まー仕方ねーか!
とか、
うえーん、悲しい!
とか、

どれだけネガティヴな状況でも
わかってしまえば
あとは、どうにでもなります。
どうにでも出来ます。

どうにもわからない状況があって
恐怖心が募ってきて
思い切って聞いてみました。

そして
思い切って、伝えてみました。

結果

自爆!

なんだか私が伝えたいことと
全然違うふうに
伝わってしまったみたいです。

と、

相手の感情を決めつけるのは良くないか。

私が勝手に
そう感じました。

こういうのを
誤解された、て言うのかな

言葉って、難しい。
私が人に何かを伝える能力が低いのかもしれないけれど

おそらく、そっちなんだろうけど。

言葉はとても素敵なもので
言葉は伝える為に使うもののはずなんだけれど

ときたま
言葉が邪魔になる時があります。

気持ちの伝達なんて本当は
いろんな御託を並べるよりも

老若男女
ぎゅーって抱きしめて
笑いあっていれば

全て伝わるようにも思います。

でもこの方法は
ものすごい信頼関係がないと
出来ないことで

時と場合を選ばないと
ただの変態か
頭の悪い人です。

逆の場合は
目を見ない、とか
顔の表情とか

これも言葉なくして
見事に伝わる
伝わってくる

なんかやだなあ
誤解ときたいなあ

かと言って

感覚の違う相手には
説明すればするほど
本質からずれていったりすることもある

伝えたい!
の前提に
相手を信じている自分がいることに
気がつきました。

会って間もないのに
こんなに信じれる人って
いるんだなあ。

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keiko