レコーディング。

FBのほうでは
ちょこちょこお知らせさせて
いただいていますが


松尾宗仁&ブラックリムジン


絶賛レコーディング中!



私がね(笑)



他のメンバーは
それはそれは
かっこいいテイクを録りあげ


残るは
ハープとコーラス
というところまできています。



レコーディングに向けて

あの部分はこうしよう!
ここは、このラインで!
とか


私なりに
かなり練って持っていったのですが

実際、やってみると


いや、


やってみないとわからないことだらけで


かなり苦戦しています。




ただ、本当にありがたかったのは
バンマスが終始ディレクション
&アドバイス!
で、ついていてくれたこと。

エンジニア米山さんが
本当に
理解して寄り添ってくれたこと。


先日は、
バンマスのボーカル録りの後に
スタートということもあり

バンマスの
アコースティックユニットメンバー
ボーカリストのチャドさんも
同席、応援してくださったこと。


マネージャー今田氏が
深夜に及ぶレコーディングに同席
私と、アンプくん、を
送り、運んでくれたこと。


感謝してもしきれません。



勿論、
レコーディングスタジオには
いないけど

メンバー
穣さん、大島さん、の
無言?(笑)
だけど、


がんばれよ!
しっかりやれよ!


みたいな気持ちも感じたし、


ベース森本嬢は
自分のブログで
私を応援してくれていました。

毎日読んでは、
涙ぐんでいました。



私は、1人じゃないんだなあ。



やりきりたい!
最高の自己を差し出したい!
と思えたのは


個ではなく
集合体で

ひとつの作品をつくりあげる喜びを
感じたからです。



そして、もう一つ


六人目のメンバー

あ、違うか、、



六人目から、何百人目かの
ブラックリムジンメンバー

このアルバムを
社交辞令ではなく
本当に待っていてくださる
すてきんぐさん達からの
気持ちです。



魂送ってくれたひと
パワー送ってくれたひと
気を送ってくれたひと
(笑)

がんばれ!
て言ってくれたひと

楽しみです!
て言ってくれたひと


ひとりひとりに
毛筆で、お礼状を
したためたい気持ちですが(笑)



このアルバムが
そのものになると
信じています。



バンドサウンドに貢献したい


ただそれだけの気持ちで
年初からがんばってきましたが


気持ちはあれど
私の力量が伴わず
メンバーに迷惑をかけたこともあります。


あります、てゆうか、
今もかな(笑)



でも



この時代
この場所に
同時に生まれたことだけとっても
全ては、
ソウルメイト


その中で
大好きなメンバーに出会えたのは
奇跡以外の何物でもない



それを感じる度に

私なんか迷惑かけるから
いないほうが、、



いや、いや、違う!
やるだけだ!
やれるだけ、やるだけだ!



そんな葛藤の繰り返しでした。



アルバムが
ひとつの答えになることを
祈っています。




そして


私がどんなときも
音楽に救われてきたように


楽しい時はより楽しく
元気になって

辛いときでさえ
救いになって


音楽があってよかった!



みんなが
幸せになるように


みんなの笑顔がみたい




ミクロ視点だと
けいこのレコーディング風景
だけど


マクロ視点だと
世界中が幸せになるかけら



そんなことを思いました。





みんなが送ってくれた
優しい気持ちが
私の中に入って

私から出たそれたちは
ハープの穴をくぐり抜けるとき






になる。




ブルースハープて




思いのストローみたいだ。




好きになって



よかった。





ありがとう。


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keiko